「平面のデザイン画と電話でやりとりして ちょっと遠方のジュエリー製作をジュエリーメーカーにお願いしていますが、なかなかイメージが伝わらなく 10回くらい作り直しました。そして納期も遅れてしまいました。 なので自社で3D-CADでデザインし3Dプリンターで原型出力してみようと思っています。」
これ 最近 本当によく聞きます。
今や デジタルジュエリー®協会 大山会長も 自分の会社でこの経験からデジタルジュエリー®の世界に足を踏み入れたくちです。
平面のデザイン画と似たようなサンプルを手に 対面で打ち合わせができればもう少し意思の疎通が楽だとは思いますが、デザイン画と電話だとちょっと厳しいですね。
すでに世の中にデザイン自体は 沢山あり そこでオリジナリティーをだすのはちょっとの違いだったりします。そのちょっとの違いを言葉だけで説明するのかかなり厳しい。
また10回もやり直ししたら コストも時間もかかります。
だから 今こそ デジタルジュエリー®
まだ3D-CADを勉強していない方には 3D-CADの授業から。
すでに何らかの3D-CADでジュエリーデザインが可能だったら 3Dプリンター関連や 3Dプリンターを使ったジュエリー製作のコンサルが可能です。
ジュエリーメーカー・ ジュエリー小売店・ ジュエリー工場と それぞれで 悩みはちがいますね。
それぞれの企業に適した 3D-CADや3Dプリンター すなわちデジタル環境を使い倒すジュエリー製作のコンサルが可能です。
まずはあなたのお困りの事・お悩みをお聞かせください。
それを解決する為のアドバイスが可能かお話させていただきます。
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