1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリービジネスを展開しています。
ASIS
1・マイクロファクトリー販売(製造機販売)
製造業をする為の設備でなく 一気通貫を目的とした製造小売業をする為の機器です。
金・プラチナ・シルバーのジュエリーを3Dプリンター製のレジンを使いダイレクトに鋳造 ミニマムの設備投資で スピードとコスト削減が実現可能。
2・スクール事業
弊社の仕組みを思う存分活かす為の3D-CAD(ジュエリーCAD)スクール
デザイナーとして活躍の場が広がります。
3・DtoC
マイクロファクトリーを利用したDtoCのオーダージュエリーを販売します。
TOBE
1・マイクロファクトリー&プラットフォームモデル
・店舗のショールーム要素を、完全デジタル化(デジタル・カタログ+3D試着) ・ネットで請けた注文を、顧客の最寄りの店舗で印刷・鋳造・加工して、店舗またはネットでお渡し。 ・世界中の消費者が、デザイナー(つまりプロシューマ―)として活躍
2.NFT(Non Fungible Token)+FRM(Fan Response Marketing)モデル
・インフルエンサーが、ファンに向けて垂涎のオリジナル・アクセサリー ・フィジカル版ジュエリーに製造する版数限定の権利をNFT化して販売
3.メタバースモデル
・複数のメタバース(ex: Fortnite, Sandbox, etc.)の中に、バーチャル版ジュエリーブランド店を展開。 ・デザイナー(メタバースの住人)が、バーチャル版ジュエリーブランド店に3Dデザインを持ち込み、出店。 ・顧客(メタバースの住人)が、自分のアバターに身につけさせたり、他のアバターにプレゼントするために、 デジタル版ジュエリーを購入。 ・デジタル版ジュエリーの所有者は、フィジカル版ジュエリーをも保有する。(この場合、NFTは鑑定書のような位置づけ)